企業情報 沿革

  • 1988年9月
    商号（株）マーデックス（英文名：MARDECS Ltd.）として設立。
  • 1995年9月
    本社を東京都港区海岸に移転。
  • 1995年12月
    資本金1億円に増資。
  • 1996年1月
    商号を（株）エム・オー・マリンコンサルティング（英文名：M.O.Marine Consulting,Ltd.）に変更。
  • 1996年4月
    ビジュアル操船シミュレータ導入、運用開始。
  • 1999年4月
    株主名変更、大阪商船三井船舶（株）とナビックスライン（株）の合併により、（株）商船三井100％保有となる。
  • 2000年4月
    ナビテコ（株）及びナビックスマリンセーフティサービス（株）と合併。
  • 2002年5月
    IMO STCW95（1995年改正、船員の訓練等に関する国際条約）の要件を満たすシミュレータに換装。
  • 2002年12月
    シミュレータに2船間の操船が可能となる第二船橋を増設。
  • 2005年10月
    国土交通省から強制水先免除制度（PEC）操船シミュレータ講習実施機関に認定。
  • 2007年4月
    関西事務所を神戸市中央区海岸に開設。
  • 2010年4月
    商号を（株）エム・オー・エル・マリンコンサルティング（英文名：MOL Marine Consulting, Ltd.）に変更。
  • 2012年6月
    全方位型シミュレータに換装。
  • 2013年4月
    九州事務所を北九州市門司区に開設。
  • 2013年12月
    （株）商船三井より船員教育訓練業務を受託。
  • 2014年5月
    BRM訓練 (Ship Simulator & Bridge Teamwork with Bridge Resource Management)においてClass NKから認証を取得。
  • 2014年7月
    広島事務所を広島市南区的場に開設。
  • 2014年10月
    （株）MOLケーブルシップと（株）エム・オー・エル・マリンコンサルティング（存続）が合併。
    商号を（株）MOLマリン（英文名：MOL Marine Co.,Ltd.）に変更。
  • 2014年12月
    LNG Carrier Standard Training Courseにおいて、DNV GLから認証を取得。
  • 2018年10月
    DNV GLが提供する船員教育訓練関連のマネージメントシステムである“MaritimeTraining Providers（DNVGL-ST-0029）”の認証を取得。
  • 2019年4月
    学術研究船「白鳳丸」の運航支援業務を開始。
  • 2021年4月
    MOLエンジニアリング（株）と（株）MOLマリン（存続）が合併。
    商号をＭＯＬマリン＆エンジニアリング株式会社（英文名：MOL Marine ＆ Engineering Co.,Ltd.）に変更。
  • 2021年6月
    本社を東京都港区虎ノ門に移転。
  • 2022年5月
    DP 訓練施設として日本で初めてThe Nautical Institute（英国）から認証を取得
  • 2022年6月
    MOL DP トレーニングセンター開講
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